やる気スイッチグループ、AIで面談を可視化 スクールIEのコミュニケーション品質向上へ

2026年4月3日09:00|ニュースCaseHUB.News編集部
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 やる気スイッチグループは、個別指導塾「スクールIE」において、対面対話解析AI「MiiTel RecPod」とAIビジネスアシスタント「MiiTel Synapse Copilot」を採用した。4月2日、システムを提供するRevCommが発表した。音声解析技術を用いて生徒や保護者との面談を可視化することで、家庭の状況に応じた最適な提案や講師への指導精度の向上につなげ、生徒の夢の実現を後押しすることを目指す。

 やる気スイッチグループは、国内外で1200以上の教室を展開する個別指導塾「スクールIE」を運営している。同塾では、生徒一人ひとりの個性に合わせたオーダーメイドの教材やカリキュラムを提供しており、特に教室長や講師による細やかな面談対応が支持の柱となっている。

 今回の導入は、スクールIE直営教室の教室長による対面コミュニケーションの最適化が目的だ。従来、大切にしてきた面談機会において、内容の正確な記録や分析に基づいた適切な指導を行うことで、より質の高い教育サービスを提供したい考えだ。

 MiiTel RecPodの活用により、面談での会話が可視化され、ご家庭の要望に合わせた提案や、担当講師への的確な指示が可能になる。また、会話データをビッグデータとして蓄積・活用できる環境が整うことで、学習塾運営の高度化だけでなく、顧客の声を起点とした改善スピードの飛躍的な向上も期待されている。

 やる気スイッチグループ教育第1事業本部の担当者は、「面談内容の正確な記録・分析を基にした適切な指導によって、生徒や保護者にさらに質の高い教育サービスを提供する。これからも生徒一人ひとりの夢の実現を最大限サポートしていく」としている。

ニュースリリース