HENNGEが顧客体験の最適化のために「Gainsight Customer Success Platform」を採用した。Gainsightが2月14日に発表した。
HENNGEはクラウドセキュリティソリューション「HENNGE One」を提供する企業である。同社は、顧客の多様なニーズに応えるために機能を拡充してきた結果、顧客や機能ごとにカスタマージャーニーが多様化し、従来の対応では顧客の状況を把握しきれない課題に直面していた。そこで、顧客情報の一元化により顧客一人ひとりに最適なサクセス活動を実施するため、Gainsightの導入を決めた。
HENNGEでは以前よりカスタマーサクセスプラットフォームを利用していたが、担当者ごと、利用機能ごとの顧客情報の可視化ができていなかった。Gainsightは、担当者ごと、利用機能ごとに情報を可視化できるとともに、その情報に基づいたアクションの自動化が行える点が決め手となった。また、豊富なコネクタにより容易に情報の一元化を行えることや、Gainsightが提供するカスタマーサクセスに関する知見も選定理由として挙げられている。
HENNGEは、Gainsightの導入で各顧客に最適化されたカスタマーサクセス活動を実現し、よりパーソナライズされた顧客体験を提供する。顧客の成功を支援することでHENNGE Oneの活用を促進するとともに、蓄積されたデータをプロダクト戦略に反映し、顧客価値の最大化を図る。
HENNGEのExecutive Officer 今泉 健は「顧客への提供価値の最大化にはテクノロジーのみならずカスタマーサクセス活動を通じた価値提案が不可欠と考えており、今回導入を決定したGainsight Customer Success Platformが当社のテクノロジーの解放の強い味方になると期待している」と述べている。