SB Intuitions、Findyで開発人材採用を強化

2026年5月26日09:00|ニュースCaseHUB.News編集部
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 SB Intuitionsは、ソフトウェアエンジニアの採用強化に向けて、ファインディの転職サービス「Findy」を採用した。5月25日にファインディが発表した。スキル可視化に基づく候補者へのアプローチを通じて、開発組織の拡大に対応する人材確保を進めている。

 SB Intuitionsは、ソフトバンクグループにおいて国産大規模言語モデルの開発を担い、日本語特性に対応したLLM「Sarashina」の開発を進めている。プロダクト化や社会実装を見据えた開発体制の整備に伴い、数百名規模への組織拡大を計画しており、高度な専門性を持つエンジニアの採用が重要な課題となっていた。

 採用活動では複数の媒体を併用していたが、候補者の志向やスキルとの適合性を踏まえ、Findyの継続利用をめた。スキル情報を基にしたマッチングにより、立ち上げフェーズに関心を持つエンジニア層へ効率的にアプローチできる点を考慮した。また、スカウトに対する返信率が他媒体と比較して高い傾向にあることも判断材料となった。

 運用面では、ファインディのカスタマーサクセスおよびユーザーサクセスによる支援を受けている。採用プロセスの改善提案や、市場動向、候補者の志向に関するフィードバックをもとに、採用施策の見直しを進めている。

 2024年8月の導入以降、機械学習やデータ基盤、コーポレートITなどの領域で専門性を持つ人材の採用が進んでいる。例えば、大規模データ基盤の設計・運用を担うエンジニアや、生成AIの利用環境整備を担当するエンジニアなど、複数の専門職種で人材確保を行っている。

 今後は、グループが保有する計算基盤やデータセンターを活用し、研究開発体制の強化を進める。採用活動についても継続的に見直しを行い、開発体制の拡充を図る。

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