グッドパッチ、勤怠提出率が締日に9割超へ バクラク勤怠で修正申請の即日対応2.5倍

2026年8月7日09:00|ニュースCaseHUB.News編集部
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 グッドパッチは、LayerXの勤怠管理サービス「バクラク勤怠」を運用に組み込んだ。8月6日、LayerXが発表した。フルフレックス制のもとでの勤務打刻や各種申請の不備に伴う対応負担の軽減に向け、Slackとの連携機能を備えた同サービスを採用。日々の入力定着に加え、締め日までの提出完了率や修正申請を迅速化している。

 デザインパートナー事業などを展開するグッドパッチでは、フルフレックス制の働き方を基本としている。従業員自らが勤務時間を管理する中で、日常的に無理なく打刻が行える運用設計が課題となっていた。従来の運用では、打刻漏れや申請不備による修正申請の発生に伴い、月次提出までの確認や承認の遅延、バックオフィス部門による督促業務の負担が生じていた。

 こうした背景から、Slack上で直感的に出退勤の打刻や各種申請・承認が行えるバクラク勤怠の採用を決めた。同サービスは打刻漏れを防ぐ自動通知機能を備えるほか、修正申請の承認後に月締めデータを自動で提出する予約提出機能も有している。

 導入後はSlackを活用した簡便な打刻と通知により日々の勤怠入力が定着。毎月第1営業日の締日時点における勤怠提出率は9割以上に達している。また、修正申請の即日提出率は従来の約15%から37%へと2.5倍に向上した。これにより、修正対応から月次提出までの期間が短縮されたほか、予約提出機能の活用で申請から提出までのリードタイム削減につながっている。

 一連の改善を通して勤怠確認やリマインドの業務負担は軽減し、勤怠・労務管理の質的向上に向けた運用基盤が整った。グッドパッチ執行役員の坂口友紀氏は、直感的な操作性で自発的な勤怠管理の環境が整い管理側の負荷が減ったと評価。安心・安全な労働環境づくりや生産性向上につなげつつ、バックオフィス領域でのAI活用を含めた効率化を推進する意向を示している。

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