battonがリードフォロー効率化のため「APPOLINK」を採用

2025年4月1日11:51|ニュースCaseHUB.News編集部
x
hatebu

 battonがリードフォロー効率化のため「APPOLINK」を採用した。4月1日、Owl Dataが発表した。

 受発注特化のAI OCR「受発注バスターズ」を提供するbattonは、展示会で得たリード情報のフォローアップに課題を抱えていた。同社では月間約1万件のリード情報を少人数の体制で管理していたが、効果的なフォローが難しく、商談獲得率は約2%にとどまっていた。battonでは高額なMAツールの導入も検討したが、予算面で現実的ではないと考えていたい。

 このような背景から、同社はOwl DataのアポイントメントオートメーションツールのAPPOLINKを導入した。これにより、展示会で得たリード情報を顧客ランク別に分類し、それぞれに最適な資料を送付する。同ツールは資料閲覧状況をリアルタイムで可視化し、顧客の関心度を把握する機能を備え、リンク送付のみで商談を自動的に獲得できる。

 導入後、2月の展示会では約180件のリードから3件の商談を自動で獲得し、商談獲得率は従来の2%から5%へと向上した。さらに、閲覧データを基にした具体的な営業トークが可能となり、商談の質も向上している。batton 商談創出リーダー小川泰輝氏は「特定ページをじっくりご覧いただいたことを基に会話を展開できるようになり、効率的な営業活動が実現しました」と語る。

 今後battonでは、展示会だけでなくSEOやリスティング広告などデジタルマーケティングとの連携を強化し、APPOLINKを活用したホワイトペーパー施策にも取り組む。これにより商談獲得の自動化と顧客育成プロセスの強化を目指す。「限られたリソースでも効率的な営業活動を進めていきます」と小川氏は展望を語る。

ニュースリリース


#LeadManagement #SalesAutomation #AIOCR #DigitalMarketing #StartupSolutions