イオントップバリュ、パッケージ制作の業務効率化と生産性向上へCentric PLM導入

2024年9月9日08:45|ニュースリリース公開日 2024年6月12日|ニュースCaseHUB.News編集部
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 イオントップバリュは、イオングループのプライベートブランド商品「トップバリュ」のパッケージ制作の業務高度化と生産性向上を図るため、セントリックソフトウェア(Centric Software)の小売向け製品ライフサイクル管理(PLM)ソリューション「Centric PLM」の導入を決めた。6月12日、セントリックソフトウェアが発表した。

 イオントップバリュはトップバリュの企画・商品開発、商品の輸出入、加工、卸売を手がける。同社はPB商品の拡充に向け、パッケージ表記情報の一元管理、パッケージ制作業務の進捗管理、パッケージデザインの校正管理の効率化、デザインの世代履歴管理に取り組んでおり、Centric PLMをそのための情報基盤として選定した。

ニュースリリースURL
https://www.centricsoftware.com/ja/press-releases/aeons-private-label-product-group-aeon-topvalu-partners-with-centric-software/