Hajimari、健康支援基盤で組織急拡大に対応 受診障壁を下げ健康意識向上へ

2026年9月11日09:00|ニュースCaseHUB.News編集部
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 フリーランスと企業のマッチングサービスを展開するHajimariは、アンドエルの法人向け健康支援サービス「アンドエルワーク」を導入した。9月10日、アンドエルが発表した。1年で社員数が100人増加するなど組織が急拡大するなか、従業員が若いうちから健康意識を高められる環境を整備し、働き続けたいと思える職場づくりを推進する。

 Hajimariは、ITやマーケティング、人事、経理財務といった専門人材を成長企業へ紹介し、企業の課題解決とフリーランスのキャリア支援を手掛けている。2035年までに「自立」創造企業を目指す長期目標を掲げて組織の拡大を続けており、足元では1年間で社員数が100人増加し、200人規模へと急拡大していた。

 組織の急成長に伴い、従業員が健康への意識を持ち続けられる環境づくりが急務となっていた。特に若い世代が多い組織においては体調不良の自覚が薄いケースや、日々の業務の忙しさから通院を後回しにする傾向が課題視されていた。中長期的に安心して働ける組織基盤を整えるため、手軽に医療アクセスを可能にする健康支援サービスの導入を検討した。

 アンドエルワークの採用にあたっては、従業員へのアクセスのしやすさを評価した。同サービスは、通院時間を短縮して医療へのアクセスを容易にするオンライン診療サービス「アンドエルクリニック」や、メンタルヘルスなどを相談できる窓口機能、従業員の状態を可視化するパルスサーベイ機能などを包括的に備える。これらを通じて社員の受診ハードルを下げ、日頃から健康課題に向き合える体制を整えられる点を評価した。

 全社導入に向けて実施した説明会では、参加率およびアカウント登録率がともにほぼ100%に達し、全社員が活用できる体制で運用を開始した。

 導入から2カ月でオンライン診療の利用件数は数十件に達した。通院に伴う移動や待ち時間の負担を解消したことで受診のハードルが下がり、社員間の口コミを通じて自発的な利用が広がっている。日頃から不調をケアできる仕組みが整ったことで、社員が健康を意識する契機が生まれ、組織全体の健康維持やエンゲージメント向上につながっている。

ニュースリリース