モスフードサービス、店舗PC運用効率化で「ピタッとキャパシティ for PC」を採用

2025年4月3日11:09|ニュースCaseHUB.News編集部
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 モスフードサービスは、店舗PCの運用効率化とコスト削減を目的に、アルファテック・ソリューションズが提供するPCライフサイクルマネジメント(PCLCM)サービス「ピタッとキャパシティ for PC」を採用した。4月3日、アルファテック・ソリューションズが発表した。

 同社は全国約300店舗で使用する店舗向けPCの導入・運用において、ハードウェアコストの上昇や高コストのオンサイト保守といった課題を抱えていた。これらを解決するため、オンライン中心のサポート体制への移行や、店舗スタッフが主体となる運用モデルを構築する必要があった。

 ピタッとキャパシティ for PCは、PCの導入から運用保守までを包括的に支援するサービス。モスフードサービスでは、これを採用してスタッフ主導型の導入プロセスを確立、作業手順書やFAQを整備し、店舗スタッフが自らPCのセットアップを完了できる体制を構築した。また、オンサイト保守からセンドバック保守への移行で、不具合発生時の対応時間を短縮した。

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ピタッとキャパシティ for PCの利用イメージ

 導入効果として、ハードウェアコスト上昇分を吸収しつつ4年間で総コスト削減が見込まれる。また、店舗スタッフの負担軽減やITリテラシー向上も期待されている。さらに、8割以上の店舗においてスタッフのみでセットアップが完了し、残りもサポートを受けながら問題なく対応が可能となった。

 モスフードサービス経営企画本部デジタル化推進部コーポレートITグループリーダーの荒木章吾氏は、「スタッフ主導型のPC導入はセルフサービス文化の醸成につながり、システム運用やサポート体制にも大きな変革をもたらす」と述べている。また、同グループ所属の武本氏は、「ATS(アルファテック・ソリューションズ)の提案は現場の課題感に真摯に向き合ったものであり、高い柔軟性と価値を提供してくれた」と評価している。

ニュースリリース


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