東電PG、ジェネテックのセキュリティ基盤導入で監視カメラ一元化

2026年9月14日09:00|ニュースCaseHUB.News編集部
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 東京電力パワーグリッド(東電PG)は、ジェネテック・ジャパンが提供する統合セキュリティプラットフォーム「Security Center」を導入した。9月10日、ジェネテック・ジャパンが発表した。将来的に3万台を超える監視カメラを管理する大規模なシステムを刷新し、運用の効率化に寄与している。

 東電PGでは従来利用していたITVシステムの更改が必要となっていた。将来的に3万台を超える監視カメラを管理する大規模なシステムであることや、今後の機能拡張や運用高度化への対応をするために、東電PG内でシステム更改プロジェクトが立ち上がり、新たな監視基盤の導入検討が進められた。

 新システムに求められる監視カメラの一元管理、高解像度カメラやAIカメラ等の多種多様なカメラ機種への対応、画像解析ソリューションとの連係、モバイルデバイスでのカメラ映像確認等の要件に対して、複数のビデオマネジメントソリューションの検討が進められた。その結果、基本機能の充実、優れた拡張性、豊富な導入実績、容易にカスタマイズできる簡易開発キットを備えている点が評価され、Security Centerが採用された。これにより、監視カメラの一元管理が可能となり、運用の効率化に寄与することができた。

 ジェネテック・ジャパンのカントリーマネージャーである室川豪は、「東電PG様のDX推進を支える基盤として Security Center をご採用いただいたことを大変嬉しく思います。将来的に3万台を超える監視カメラの一元管理による運用効率化に貢献できたことを光栄に思います。今後も、DXを支える基盤ソリューションとして、継続的にサポートしてまいります」と述べている。

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