福岡ソフトバンクホークスがSB C&Sのマルチ決済サービスを導入し、球場でのキャッシュレス化を推進した。3月3日、SBペイメントサービスが発表した。
福岡ソフトバンクホークスは、本拠地であるみずほPayPayドーム福岡とタマホーム スタジアム筑後における主催試合での飲食売り子販売において、SB C&Sが提供し、SBペイメントサービスが決済代行を行うマルチ決済サービス「PayCAS Mobile」を導入し、フルキャッシュレス決済の対応を開始する。
これまで、両球場での飲食売り子販売におけるキャッシュレス決済は、専用POSアプリを搭載したタブレットでQRコード決済を行う方法だった。しかし、現金と一部のQRコード決済のみに対応していたため、利便性の向上が課題となっていた。
今回、福岡ソフトバンクホークスがPayCAS Mobileの導入を決めた背景には、これらの課題を解消し、キャッシュレス取引を拡大したいとの意向がある。30種類以上の決済ブランドに対応している点、SBペイメントサービスによる決済処理の効率化、セキュリティ確保、加盟店サポート、データ分析の提供、法令遵守といった幅広いサポート体制が評価された。
PayCAS Mobileは、プリンターや各種リーダーを内蔵したコンパクトな端末で、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応し、レシート発行も可能だ。2025年3月現在、福岡ソフトバンクホークスの主催試合が行われる球場には、既に約300台のマルチ決済端末が導入されている。
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