四日市大学・四日市看護医療大学は、学内福利厚生の充実を目的にAkerun入退室管理システムを導入した。4月2日、Akerunを提供するフォトシンスと販売パートナーの理経が発表した。
両大学では、従来の有人売店における短い営業時間が課題となっていた。学生や教職員の利便性向上を図るため、新たに無人運営のコンビニエンスストアを開店し、その運営に必要なセキュリティ強化と入退室管理を実現する手段としてAkerunを採用した。スマートロック技術を活用した同システムは、利用者がスマートフォンやICカードで店舗への入退室を簡単に行える仕組みを提供する。
Akerunは、工事不要で既存設備に後付け可能な特性が評価された。これにより初期費用を抑えつつ、無人化を実現している。営業時間は従来の10時~15時から8時~17時へと延長され、学生や教職員の利用率向上につながっている。また、常駐スタッフが不要となるため、人件費削減も可能となり運営コストの効率化も図られている。
今回の導入背景には、無人化による利便性向上だけでなく、セキュリティ面での安心感確保がある。Akerunはクラウド型IoTサービスとして鍵の権限管理や入退室ログの記録・保管機能を備えており、大学施設内での安全な運営に寄与している。
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