TSIホールディングスがアパレル基幹プラットフォーム「FutureApparel」を採用

2025年4月1日11:56|ニュースCaseHUB.News編集部
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 TSIホールディングスが、アパレル基幹プラットフォーム「FutureApparel」を採用した。3月31日、フューチャーアーキテクトが発表した。

 TSIホールディングスは、アパレル事業の収益構造改革を目的に基幹システムの刷新を進めている。同社はブランド横断型の事業運営を全社最適化するために、デジタル技術を活用した経営基盤の整備が急務となっていた。これに対応するため、アパレル業界特有の業務領域を包括的に網羅したFutureApparelの導入を決めた。

 選定した理由は、FutureApparelがビジネス拡大や組織変化に伴う機能拡張に迅速かつ柔軟に対応できる点を評価した。また、フューチャーアーキテクトが持つアパレル業界でのコンサルティング実績とシステム導入経験も選定理由の一つとなった。

 FutureApparelは、マスタ管理や在庫コントロール、入出荷管理などアパレル業界に特化した基幹業務を支えるプラットフォーム。過去に大手アパレル企業への導入実績があり、柔軟で長期利用可能なアーキテクチャが特徴だ。今回の導入により、卸・EC・店舗在庫の共有化が促進されることで機会損失や在庫ロスの低減が期待されている。また、業務負荷の削減や収益性向上にも寄与する。

 導入プロセスは2025年1月から本格的に開始されており、グループ各社への展開も計画されている。同社はこれまでにもフューチャーアーキテクトと連携し、基幹システム刷新プロジェクトを成功させた実績がある。今回もIT戦略パートナーとしての役割を期待している。

 TSIホールディングスは今後、FutureApparelを活用しながらさらなるブランド拡大や新領域への展開を図る。同社はデジタル技術を基盤とした成長戦略の実現に向けて取り組みを強化していく。

ニュースリリース


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