三菱UFJ銀行、請求書買取サービスの本人確認にTRUSTDOCK採用

2026年8月13日20:00|ニュースCaseHUB.News編集部
x
hatebu

 三菱UFJ銀行は、中小企業向け請求書買取サービスに、TRUSTDOCKが提供するオンライン本人確認サービス「TRUSTDOCK」を導入した。8月6日、TRUSTDOCKが発表した。関係法令に基づく厳格な審査体制を整備するとともに、手続きをオンライン上で完結できる仕組みを整え、利用者の利便性向上につなげる。

 TRUSTDOCKを採用したのは、同行が提供するオンライン完結型請求書買取サービス「BizSaaFin(ビズサーフィン)早払い」だ。中小企業の資金繰りを支援するファクタリングサービスで、クラウド型業務システムと金融サービスを連携させた組み込み型金融(Embedded Finance)として提供している。行内の新規事業創出プログラムで高く評価されたアイデアを基に事業化された。

 同サービスの利用申し込みでは、犯罪収益移転防止法に準拠した利用法人の確認義務が生じる。そこで法人代表者の本人確認基盤としてTRUSTDOCKを選定した。公的個人認証(JPKI)やスマートフォンのICチップ読み取り、セルフィー撮影機能を活用し、高いセキュリティ水準の本人確認を実現するとともに、利用企業の利便性向上、銀行側の確認業務や審査プロセスの効率化も期待できるという。

ニュースリリース