球陽館ホテルズおきなわ、VUEVO Displayで多言語接客を強化

2026年7月30日23:20|ニュースCaseHUB.News編集部
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 球陽館ホテルズおきなわは、運営するホテル「パレスインムーンビーチ」のフロントカウンターに、リアルタイム翻訳字幕ディスプレイ「VUEVO Display」を設置した。7月30日、ピクシーダストテクノロジーズが発表した。多様な言語圏の利用客に対し、家族全員で会話を楽しめる新しい滞在体験を提供する。

 球陽館ホテルズおきなわは、沖縄県で70年以上にわたり宿泊事業を展開している。パレスインムーンビーチには英語に対応できるスタッフが在籍しているものの、あらゆる言語圏の利用客の要望を正確に把握し、安心して滞在してもらえる環境を整えることが課題だった。

 そこで、言語の違いに関わらず同じ質の高いおもてなしを届けるため、VUEVO Displayを採用した。同製品は、話した言葉をリアルタイムで翻訳し、透明ディスプレイの両面に字幕として表示する。スタッフと利用客が対面したまま表情を見て会話できる点や、その場にいるグループ全員が翻訳字幕を共有できる点を評価した。

 パレスインムーンビーチではフロントカウンターにVUEVO Displayを設置し、チェックインや館内案内、要望の聞き取りといった場面で活用している。

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リアルタイム翻訳ディスプレイの利用イメージ

 設置後、利用客の子供がディスプレイに映る字幕を読み上げながらスタッフと会話を楽しむ光景が見られるなど、ファミリー層から好意的な反響を得ている。また、語学に不安のあるスタッフも利用客の要望を正確に把握できるようになり、スムーズな案内に役立てている。

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